233 :名無しさん@編集中:2010/04/18(日) 11:28:22 ID:nCoZrTfz
ジャギとりでいいプラグインありませんか?




234 :名無しさん@編集中:2010/04/18(日) 12:25:39 ID:nbkW8M2B
無償で配ってるよ 
【OLM Smoother】
http://www.olm.co.jp/b/rd/2008/10/olm_smoother.html 

商用OK 



235 :名無しさん@編集中:2010/04/18(日) 13:43:41 ID:nCoZrTfz
ありがとうございます 
登録してきます 



236 :名無しさん@編集中:2010/04/18(日) 23:33:34 ID:UZiNxlU+
ブラーとどう違うのかポンコツな俺にはよくわからん 




237 :名無しさん@編集中:2010/04/19(月) 01:46:09 ID:IMbyN9Bd
ブラーはぼかし、線の進行をベクトルとして管理しない。 

スムージングはアンチエイリアスの考えをとる。 


例えば45度の線なら対して差は無いが、これが12.5度とかの微妙な線や、2x2のブロックになると 
ぜんぜん見た目のきれいさが違う。 
アニメ屋は彩色のために2値線(影とかの線は除く)で線画を起こして着彩する。 
理由は、枚数多いし、レイヤーで一々きちんとやる意味が無いんで塗りつぶしツール等で簡単に 
済ませたいため。 
そうやって出来たものに最終的に仕上げとしてスムージングをかける。 
コンポジットの段階までかけずにおく場合も多い。 
そこでこのOLMスムーザーや、レタスのスムーザーが生きてくる。 

もともと2値線で書いてないならスムージングに意味はあまり無いこともないが。 
劇的な変化は実感できないと思う。 
アニメの業務フロー的には必須だが、CG屋ならそうでもないそんな感じの工程だ。 




245 :名無しさん@編集中:2010/04/20(火) 01:11:07 ID:Zm1f5wy5
>>238 
LWとかMaxでアンチ切ってレンダリング軽くしてスムージングするなんて手もあり。 
ファーとかのディテールが細かいのがあるとNGだがマテリアルむき出しの背景とかなら 
実は十分実用に耐えるクオリティにまで引き上げてくれる。 

何度か使って、使っても大丈夫なシチュエーションが判ってくると時間短縮の一手法になるぜ。