画像引用元:クリエイターズ ビュー/Primatte Keyerの活用例
573 :名無しさん@編集中:2014/05/19(月) 17:45:59.52 ID:LWPaA5jE
(グリーンは安物の布、グリーンに人物の影が落ちてる、人物が緑被りしてる、RAWだけどノイジー、という感じであまり良い素材ではない。そんな場合の各手段の感想)
・Primatte Keyer=作業早い。
一見キレイに抜けて見えるけど再生するとエッジがザラザラ動いてる。早くても結果は使えない。
・moca=作業かなり遅い。
キーイングソフトじゃなく、マスクを自作してトラッキングさせるので、
キーイングソフで上手く抜けない素材なら当然トラッキングも上手くいかないので
1フレずつ調整することになるので遅いが、結果は確実にキレイに抜ける。
・ロトブラシツール(CC版)=作業少し遅い。
これも1フレずつ調整することになるけど、mocaより全然早い。
ただし手動で微調整が出来ないので、たまにどうしてもゴミが取れない部分が出る。
最初に断ったように、悪い素材での感想です。
今回は主にロトブラシツール、補助にmocaを使ってキーイングしようかと思ってます。
良い素材ならPrimatte Keyerでサクッと出来るのかもしれません。
何かあれば情報交換お願いします。
なんだかんだでPrimatteが一番楽で早いよ、形がかっちりした物はkeylightのが軽くて速いし
半透明とかレースみたいな感じだとmocaじゃ話にならない、ロトブラシは素材が良くないと使えない感じ
Keylightだとどうなの?
多分基本の抜けはどのソフトでも変わんないと思うけど
エッジがザラザラとかはPrimatteで色々微調できなかったっけ
素材がBMPCCで撮ったものでノイジーなので、ノイズ除去してからキーイングすることも試してみようかと思います。
> ・Primatte Keyer=作業早い。
> 一見キレイに抜けて見えるけど再生するとエッジがザラザラ動いてる。早くても結果は使えない。
使い方をわかってないだけ
クロマキーは撮影が全て
primatteで抜けなきゃ他のでも無理
それをどう誤魔化すか
いつまで経っても撮影自体が進歩しないという、、、、、
結果、現場でやってれば直ぐ出来て手間もかからないのにやらなくてもいい後処理に
時間が掛かってしまうと言う状況を生むのですね
肝心の照明が無理ゲー